この時期からやらないと恐い目にあうこととは? 2
こんにちは!
二子新地駅徒歩1分
“なりたい自分、きれいが叶う美容室”アナグラム
安心・丁寧なカウンセリング
似合わせスタイルを大事にする
スタイリストの坂本です(*´∀`*)
紫外線が与える髪への影響については→こちら
今日は紫外線から大事な大事な髪を守る方法〜
髪を綺麗に保ちたい!
夏のダメージから髪を守りたい
海や川などレジャーは楽しみたいけど傷ませたくない(>_<)!
そんな方必読です〜(o^^o)
『光老化』という言葉を聞いたことがありますか?
紫外線が肌の奥まで入り込み
徐々に細胞を壊すことで
実年齢とは関係なく老化をしていくという
世にも恐ろしい老化現象(*_*)
実は肌の3〜5倍紫外線を浴びるのは頭皮で
頭皮こそがもっとも光老化が起きやすい場所
頭皮が老化する
↓
髪がいい状態で生えてこない
↓
髪が傷みやすくなる…
頭皮が老化する
↓
頭皮がたるむ
↓
繋がっている顔が老化する
↓
顔がたるむ、くすむ、顔の悩みが増える…
白髪が増えたなぁ
最近髪が抜けるなぁ
あなたのお悩みも紫外線の影響かも!
….°(ಗдಗ。)°.
だからちゃんと守ってあげないと
恐いことになるんですっ!
今年はきちんとケアしましょうね!
いよいよ本題!
ではどうやって守ってあげたらいいの?
すぐに実践できるのは
やはり帽子や日傘ですね!
つばが広めのものでしたらお顔や首も守れますし
日傘でしたら上半身が守れます
UV効果のあるものでしたら尚いいですね〜
黒は熱がこもりやすいですが
紫外線を防ぐという点で言えば
白よりも効果大です(^^)
さし方も大切!
紫外線は地面に反射したものも浴びています
なるべく日傘の柄部分を短め持ち
日傘と顔の間に距離が出来ないようにしましょう
髪の長い方でしたら
まとめてしまい紫外線に当たる場所を
極力少なくしてあげることも効果的!
夏の簡単アレンジはまた今度詳しく書きますね〜
帽子も傘も持ってな〜い(>_<)
髪も縛りたくない!
という方には紫外線カット効果のある
オイルやスプレーがおすすめです
お出掛け前にさっと一振り!
髪も地肌も
もちろん全身紫外線対策出来ちゃいます!
おっと!
皆さん紫外線ケア剤に必ず表記してある
「PA値」
「SPF値」
の意味はご存知ですか?
知らない…
曖昧…
という方一緒に勉強しましょう!
続きはまた次回…(о´∀`о)